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健康保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第46問

問題

健康保険の被扶養者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1被保険者の配偶者(事実婚を含む)、子、孫、兄弟姉妹及び直系尊属は、被保険者と同一世帯に属していることが被扶養者の要件とされる。
  2. 2被扶養者の認定における年間収入は、原則として130万円未満(60歳以上又は障害者は180万円未満)であり、かつ被保険者の年間収入の2分の1未満であることが要件である。
  3. 3被保険者の後期高齢者医療制度の被保険者となる75歳以上の親族は、被扶養者となることができる。
  4. 4被扶養者は、原則として日本国内に住所を有する者に限られるが、留学生や海外赴任に同行する家族は例外として認められる場合がある。
  5. 5被扶養者の認定は、被保険者の申請に基づいて事業主が行う。
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正解

4. 被扶養者は、原則として日本国内に住所を有する者に限られるが、留学生や海外赴任に同行する家族は例外として認められる場合がある。

解説

2020年4月から被扶養者の国内居住要件が原則化されたが、留学・海外赴任同行・観光旅行・ボランティア活動等の例外規定がある(健保法第3条第7項)。配偶者・子・孫・兄弟姉妹・直系尊属は同一世帯不要。年間収入要件は130万円未満(60歳以上等180万円)かつ被保険者収入の1/2未満。75歳以上は後期高齢者医療制度被保険者となるため健保被扶養者にはなれない。認定は保険者が行う。

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