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健康保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第45問

問題

健康保険の高額療養費に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1高額療養費の自己負担限度額は、被保険者の年齢と所得に応じて区分されている。
  2. 270歳未満の被保険者の場合、外来と入院は別々に自己負担限度額が設定されている。
  3. 3同一世帯内で同一月内に21,000円以上の自己負担額が複数あった場合に合算できる世帯合算は、70歳以上の者に限り適用される。
  4. 4多数回該当(直近12か月以内に3回以上高額療養費の支給を受けた場合)の4回目以降は、自己負担限度額が引き上げられる。
  5. 5高額療養費の支給を受ける権利は、診療を受けた日の翌日から起算して1年を経過したときに時効によって消滅する。
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正解

1. 高額療養費の自己負担限度額は、被保険者の年齢と所得に応じて区分されている。

解説

高額療養費の自己負担限度額は年齢(70歳未満/70歳以上)と所得(標準報酬月額や課税所得)に応じて区分される(健保法第115条)。70歳未満は外来・入院の区分なし(70歳以上は外来特例あり)。世帯合算は年齢問わず可能(70歳未満は21,000円以上が合算対象)。多数回該当4回目以降は限度額が引き下げ。時効は診療月の翌月初日から2年。

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