問題
国民年金基金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1国民年金基金の加入対象は、第1号被保険者及び国民年金の任意加入被保険者であり、第2号・第3号被保険者は加入できない。
- 2国民年金基金の加入は、本人の自由意思による任意加入であり、いつでも自由に脱退することができる。
- 3国民年金基金の掛金は、加入者本人の所得控除の対象とならない。
- 4国民年金基金の給付は、老齢年金のみであり、遺族一時金や障害年金はない。
- 5国民年金基金は、各都道府県ごとに設立される地域型基金のみが存在する。
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正解
1. 国民年金基金の加入対象は、第1号被保険者及び国民年金の任意加入被保険者であり、第2号・第3号被保険者は加入できない。
解説
国民年金基金の加入対象は第1号被保険者及び任意加入被保険者で、第2号・第3号は加入不可(国年法第115条)。任意加入だが原則として自由脱退はできない(喪失事由は法定)。掛金は社会保険料控除として全額所得控除対象。給付は老齢年金が基本だが遺族一時金もある。地域型基金(全国国民年金基金)と職能型基金が存在する(2019年4月に統合)。