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健康保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第44問

問題

健康保険の保険給付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1療養の給付における一部負担金の割合は、被保険者が70歳未満の場合は3割、70歳以上75歳未満の場合は一律2割である。
  2. 2高額療養費は、同一の月における一部負担金等の額が、その者の所得区分に応じた自己負担限度額を超えるときに支給される。
  3. 3入院時食事療養費における食事療養標準負担額は、所得や年齢にかかわらず一律1食460円である。
  4. 4保険外併用療養費は、被保険者が選定療養又は患者申出療養を受けた場合に限り支給され、評価療養を受けた場合は支給されない。
  5. 5訪問看護療養費の支給額は、訪問看護に要した費用の額の100分の60に相当する額である。
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正解

2. 高額療養費は、同一の月における一部負担金等の額が、その者の所得区分に応じた自己負担限度額を超えるときに支給される。

解説

高額療養費は同一月の一部負担金等が自己負担限度額を超える場合に支給される(健保法115条)。Aは70歳以上は原則2割(現役並み所得者は3割、一般所得者は1割もある区分)、Cは食事標準負担額は所得区分により異なる(一般490円・低所得者等は減額)、Dは評価療養も保険外併用療養費の対象、Eは7割(自己負担3割)。

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