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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第59問

問題

厚生年金基金及び確定給付企業年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金基金は、平成26年4月の法改正により新規設立が認められなくなった。
  2. 2厚生年金基金の代行部分とは、老齢基礎年金のうち基金の加入員に係る部分を国に代わって支給する仕組みをいう。
  3. 3確定給付企業年金には、規約型と基金型の2類型があり、いずれも従業員の掛金拠出は認められていない。
  4. 4確定給付企業年金の給付の種類は老齢給付金及び遺族給付金の2種類のみであり、障害給付金は含まれない。
  5. 5確定給付企業年金の事業主は、毎事業年度の決算において積立不足が生じた場合でも、追加拠出する義務はない。
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正解

1. 厚生年金基金は、平成26年4月の法改正により新規設立が認められなくなった。

解説

厚生年金基金は平成26年4月施行の改正法により新規設立が認められなくなり、代行返上による解散等が進められている。Bの代行部分は「老齢厚生年金」(報酬比例部分)の代行であり老齢基礎年金ではない、Cは規約型・基金型ともに従業員の同意があれば本人掛金拠出が可能、Dは老齢・脱退一時金・障害・遺族給付金のうち老齢給付金は必須でその他は任意、Eは積立不足が生じた場合は事業主に追加拠出義務がある。

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