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健保難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健保 第44問

問題

健康保険法の傷病手当金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1傷病手当金の支給期間は、支給を始めた日から起算して通算1年6ヶ月である。
  2. 2傷病手当金の支給期間は、支給を始めた日から起算して暦上1年6ヶ月(途中の出勤日も含む)である。
  3. 3傷病手当金の支給額は、標準報酬月額の3分の2に相当する額である。
  4. 4傷病手当金は、療養のため労務に服することができない場合、休業初日から支給される。
  5. 5傷病手当金と出産手当金が同時に受給できる場合、両者を併給できる。
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正解

1. 傷病手当金の支給期間は、支給を始めた日から起算して通算1年6ヶ月である。

解説

健康保険法第99条4項により、2022年1月施行の改正で傷病手当金の支給期間は「支給開始日から通算1年6ヶ月」(途中で出勤して支給されない期間を除いて通算)に変更された(肢1)。肢2は旧制度の説明で誤り。肢3は支給開始日以前12ヶ月間の標準報酬月額の平均額の30分の1の3分の2が日額。肢4は連続3日の待期期間の後の4日目から支給。肢5は出産手当金が優先され併給調整される。

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