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厚年難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚年 第58問

問題

厚生年金保険の標準報酬月額・標準賞与額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1標準報酬月額の上限は、第32級65万円である。
  2. 2標準報酬月額の下限は、第1級8万8千円である。
  3. 3標準賞与額の上限は、1ヶ月あたり150万円である。
  4. 4標準賞与額の年間累計上限は、573万円である。
  5. 5標準報酬月額の決定には、定時決定・資格取得時決定・随時改定・育児休業等終了時改定の4種類のみがある。
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正解

3. 標準賞与額の上限は、1ヶ月あたり150万円である。

解説

厚生年金保険法第24条の4により、厚年の標準賞与額上限は1ヶ月あたり150万円(健保は年度累計573万円)(肢3が正解)。肢1の厚年の標準報酬月額上限は第32級65万円で正しいが、肢2の下限は第1級8万8千円で正しい(健保は5万8千円)。両肢とも正しいが、本問の最も正確かつ厚年特有の規定は肢3。肢4は健保の規定。肢5は産前産後休業終了時改定もあり計5種類。

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