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国民年金法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題国民年金法 第65問

問題

遺族基礎年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1遺族基礎年金の遺族の範囲は、被保険者等の死亡当時その者によって生計を維持していた「子のある配偶者」又は「子」である。
  2. 2「子」とは、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある未婚の子又は20歳未満で障害等級1級・2級の状態にある未婚の子をいう。
  3. 3父子家庭の父も、平成26年4月1日以降に死亡した妻について遺族基礎年金を受給できる。
  4. 4遺族基礎年金は、配偶者と子の両方に同時に支給される。
  5. 5遺族基礎年金の保険料納付要件は、原則として死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間の3分の2以上の納付済期間等が必要である。
解答と解説を見る

正解

4. 遺族基礎年金は、配偶者と子の両方に同時に支給される。

解説

国年法第41条第2項により、配偶者が遺族基礎年金を受給している間は子に支給されない(支給停止)。同時受給はできない。「子のある配偶者」又は「子」が遺族(同法第37条の2)、「子」の定義は18歳年度末又は20歳未満障害1・2級(同法第37条の2第1項)、父子家庭は2014年4月以降の妻死亡から対象(改正前は母子のみ)、保険料納付要件は3分の2以上又は直近1年要件(同法第37条但書)。

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