診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第63問

問題

ROEの分解(デュポンシステム)において、A社のROEが15%、売上高純利益率5%、財務レバレッジ2.0倍の場合、総資産回転率として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 10.75回
  2. 21.0回
  3. 31.5回
  4. 43.0回

正解

3. 1.5回

詳しい解説を見る

解説

ROE=売上高純利益率×総資産回転率×財務レバレッジです。15%=5%×総資産回転率×2.0。総資産回転率=15%÷(5%×2.0)=15%÷10%=1.5回です。デュポンシステムは、ROEを収益性(利益率)、効率性(回転率)、安全性(レバレッジ)の3要素に分解して分析する手法です。財務レバレッジ=総資産÷自己資本であり、2.0倍は自己資本比率50%を意味します。この分解により、ROEの改善にはどの要素を強化すべきかが明確になります。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

財務・会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。