問題
選択肢
- 14年以内
- 22年以内
- 33年以内
- 46年以内
正解
1. 4年以内
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解説
会社の業務やお金まわりを監視する監査役は、その地位の独立性を保つため任期が長めに設定されています。原則は4年以内で、しかも取締役と違って途中で短縮することができません。短縮を許すと、都合の悪い監査役を任期短縮で早く追い出せてしまい、監視の独立性が損なわれるからです。たとえば不正を指摘した監査役を、経営陣が任期を縮めて退任させる、といった圧力を防ぐ仕組みと考えるとわかりやすい。 数字を取り違えないようにしましょう。2年以内は取締役の原則任期で、監査役のものではありません。3年や6年もダミーです。なお株式譲渡制限のある非公開会社では、定款で監査役の任期を最長10年まで伸ばすことが認められています。整理すると、取締役は原則2年・監査役は原則4年(短縮不可)、非公開会社ならどちらも定款で最長10年まで伸長可、という対応で覚えると、任期論点を横断的に押さえられます。
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