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最高速度難易度: 標準

運行管理者(旅客) 一問一答|最高速度 第232問

問題

「最高速度」を指定する道路標識がある場合と法定速度との関係として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1標識の指定速度より法定速度が優先する
  2. 2自動車が単独で通行する場合、道路標識により最高速度が指定されているときは、その指定速度が法定速度に優先して適用される
  3. 3標識と法定速度の高い方が適用される
  4. 4標識があっても法定速度どおり走行してよい

正解

2. 自動車が単独で通行する場合、道路標識により最高速度が指定されているときは、その指定速度が法定速度に優先して適用される

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解説

道路標識等により最高速度が指定されている道路では、その指定速度が適用され、標識による指定がない場合に法定速度(自動車は中央線等のある一般道で時速60キロメートル、令和8年9月1日からは中央線等のない一般道で時速30キロメートル等)が適用される。なお一般原動機付自転車やロープ等で他の車両をけん引している自動車については、標識で法定の最高速度を超える速度は指定されず、例えば40km/hの標識があっても一般原動機付自転車は時速30キロメートルを超えてはならない。判断の核心は指定速度が法定速度に優先する点である。高い方を選べるわけではなく、また指定があるのに法定速度で走ってよいわけでもない。標識速度を超えれば指定速度を超える速度違反となる。運行管理者は運行経路の速度規制を把握し、規制速度を前提とした無理のない運行計画を作成し、速度超過を誘発しない管理を行う必要がある。

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