賃管士トップに戻る
賃貸住宅管理業法難易度: 標準

賃貸不動産経営管理士 一問一答賃貸住宅管理業法 第80問

問題

賃貸住宅管理業者が所有者に対して行う定期報告の頻度として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1少なくとも年1回以上、業務状況を所有者に報告することが想定されている
  2. 2所有者が要求するまで一切報告しなくてよい
  3. 35年に1回まとめて報告すれば足りる
  4. 4所有者への報告義務は法令上存在しない

正解

1. 少なくとも年1回以上、業務状況を所有者に報告することが想定されている

詳しい解説を見る

解説

賃貸住宅管理業法20条は委託者への定期報告を義務づけており、施行規則により、管理業者は管理受託契約を締結した日から1年を超えない期間ごとに、及び契約期間の満了後遅滞なく、管理業務報告書を作成して委託者に交付(又は承諾を得て電磁的方法で提供)し説明しなければならない。報告事項は、報告の対象期間、管理業務の実施状況、入居者からの苦情の発生状況及び対応状況である。つまり少なくとも年1回以上の定期報告が法律上の義務であり、「要求されるまで報告しなくてよい」「5年に1回でよい」「報告義務は存在しない」はいずれも誤りである。賃貸不動産経営管理士試験では、報告の頻度(1年を超えない期間ごと+契約満了後)と報告事項の3点が最頻出事項の一つである。

一問一答

全範囲を体系的に演習

賃貸住宅管理業法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。