問題
特定賃貸借契約の契約締結時書面に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1契約締結時書面は、契約締結前に交付しなければならない。
- 2契約締結時書面は、契約締結後遅滞なく交付しなければならない。
- 3契約締結時書面の交付は不要である。
- 4契約締結時書面は、契約期間が1年以上の場合に限り交付が必要である。
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正解
2. 契約締結時書面は、契約締結後遅滞なく交付しなければならない。
解説
賃貸住宅管理業法31条1項により、特定賃貸借契約の契約締結時書面は契約締結後「遅滞なく」交付する義務がある(肢2が正しい)。重要事項説明書(30条)は締結前、契約締結時書面(31条)は締結後と区別する点が重要。肢1は重要事項説明書との混同で誤り。肢3は誤り(交付義務あり)。肢4は誤り(期間にかかわらず交付必要)。