問題
原状回復ガイドラインにおける経過年数による減価(賃借人負担割合)について、正しいものはどれか。
選択肢
- 1クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する。
- 2カーペットは耐用年数10年とされ、入居6年で50%の負担割合となる。
- 3畳表は経過年数による減価が考慮されず、設置時期にかかわらず100%賃借人負担となる。
- 4フローリングの全体張替えは耐用年数を考慮せず100%賃借人負担となる。
正解
1. クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する。
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解説
「クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する」とする記述が正しい(ガイドライン)。カーペットを耐用年数10年とする記述は誤りで、カーペットの耐用年数は6年。畳表を設置時期にかかわらず100%賃借人負担とする記述は誤りで、畳表は消耗品扱いで経過年数は考慮されないが、負担は損傷部位(損傷した部分)のみに限られる。フローリング全体張替えを100%賃借人負担とする記述も誤りで、部分補修は経年を考慮しないが、全体張替は耐用年数(建物耐用年数)に応じて減価する。
一問一答
全範囲を体系的に演習