賃管士に戻る
原状回復・修繕難易度: 難2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題|原状回復・修繕 第39問

問題

原状回復ガイドラインにおける経過年数による減価(賃借人負担割合)について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する。
  2. 2カーペットは耐用年数10年とされ、入居6年で50%の負担割合となる。
  3. 3畳表は畳床と同様に、耐用年数6年で残存価値1円となるよう経過年数による減価が考慮される。
  4. 4フローリングの全体張替えは耐用年数を考慮せず100%賃借人負担となる。

正解

1. クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する。

詳しい解説を見る

解説

「クロス(壁紙)は耐用年数6年で残存価値1円となるよう直線的に減価する」とする記述が正しい(ガイドライン)。カーペットを耐用年数10年とする記述は誤りで、カーペットの耐用年数は6年。畳表を畳床と同様に6年で減価するとする記述は誤りで、畳表は襖紙・障子紙と同様に消耗品としての性格が強いため経過年数を考慮せず、張替え費用を毀損等を発生させた賃借人の負担とする(6年で残存価値1円となるよう減価するのは畳床・カーペット・クッションフロア)。フローリング全体張替えを100%賃借人負担とする記述も誤りで、部分補修は経年を考慮しないが、全体張替は耐用年数(建物耐用年数)に応じて減価する。

一問一答

全範囲を体系的に演習

原状回復・修繕の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では賃管士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。賃管士試験は4肢択一50問・2時間。スキマ時間で1問ずつ確実に演習し、合格基準点(32〜36問)を目指せます。