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原状回復・修繕難易度: 2026年度

賃貸不動産経営管理士 予想問題原状回復・修繕 第45問

問題

クロス(壁紙)の張替費用負担に関する次の記述のうち、ガイドラインに照らして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1賃借人の故意過失で汚損した部分のみが対象となり、原則として㎡単位で精算する。
  2. 2一面まるごとの張替が必要であっても、汚損部分の㎡数のみが賃借人負担となる。
  3. 3クロス全室張替は、原則として賃借人の負担となる。
  4. 4入居時から6年以上経過していれば、賃借人故意過失でも負担額は0円となる。

正解

1. 賃借人の故意過失で汚損した部分のみが対象となり、原則として㎡単位で精算する。

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解説

「賃借人の故意過失で汚損した部分のみが対象となり、原則として㎡単位で精算する」とする記述が正しい。原則として汚損箇所の㎡単位精算(最低限度の補修範囲)となる。汚損部分の㎡数のみに限られるとする記述は誤りで、毀損範囲を超えて1面分の張替が認められる場合もある(色合わせ等)。クロス全室張替を賃借人負担とする記述は誤り(全室は通常損耗で貸主負担)。6年以上経過していれば負担額0円とする記述も誤りで、6年経過後でも残存価値1円までは負担があり、また善管注意義務違反による補修自体の費用は別計算となる。

一問一答

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