問題
騒音障害の予防として、正しいものはどれか。
選択肢
- 185dB以上の作業場での聴覚保護具の着用と健康診断(聴力検査)の実施
- 2騒音対策は90dB以上のみ
- 3騒音障害は遮音壁の設置のみで対応
- 4聴力検査は不要
- 5騒音は気にしなくてよい
正解
1. 85dB以上の作業場での聴覚保護具の着用と健康診断(聴力検査)の実施
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解説
騒音障害防止のためのガイドラインでは、等価騒音レベル85デシベル以上の作業場を対策の対象とし、聴覚保護具(耳栓・イヤーマフ)の使用、6か月以内ごとの作業環境測定、雇入れ時・配置替え時とその後定期の聴力検査を組み合わせて実施します。90デシベル以上になってから対策を始めるのでは遅く、85デシベルが発動ラインです。騒音性難聴は一度進行すると回復しない不可逆的な障害のため、遮音壁などの発生源・伝ぱ経路対策、作業時間の管理、保護具、聴力検査による早期発見という多層的な防御が必要で、どれか一つだけで足りるものではありません。「85dB・6か月測定・聴力検査」の3点セットが試験でも実務でも基本形です。
一問一答
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