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練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第106問

問題

騒音障害の予防として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 185dB以上の作業場での聴覚保護具の着用と健康診断(聴力検査)の実施
  2. 2騒音対策は90dB以上のみ
  3. 3騒音障害は遮音壁の設置のみで対応
  4. 4聴力検査は不要
  5. 5騒音は気にしなくてよい

正解

1. 85dB以上の作業場での聴覚保護具の着用と健康診断(聴力検査)の実施

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解説

騒音障害防止のためのガイドラインでは、等価騒音レベル85デシベル以上の作業場を対策の対象とし、聴覚保護具(耳栓・イヤーマフ)の使用、6か月以内ごとの作業環境測定、雇入れ時・配置替え時とその後定期の聴力検査を組み合わせて実施します。90デシベル以上になってから対策を始めるのでは遅く、85デシベルが発動ラインです。騒音性難聴は一度進行すると回復しない不可逆的な障害のため、遮音壁などの発生源・伝ぱ経路対策、作業時間の管理、保護具、聴力検査による早期発見という多層的な防御が必要で、どれか一つだけで足りるものではありません。「85dB・6か月測定・聴力検査」の3点セットが試験でも実務でも基本形です。

一問一答

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