問題
年次有給休暇に関する記述として、法令上、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1雇入れの日から6か月継続勤務し、全労働日の8割以上出勤した労働者に10労働日付与される。
- 2使用者は、年10日以上の年休が付与される労働者に対し、年5日について時季を指定して取得させなければならない。
- 3年次有給休暇の請求権の時効は2年である。
- 4使用者は事業の正常な運営を妨げる場合、時季変更権を行使できる。
- 5所定労働時間が週4日以下のパートタイム労働者には、年休は付与されない。
正解
5. 所定労働時間が週4日以下のパートタイム労働者には、年休は付与されない。
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解説
労基法39条3項により、週所定労働日数が4日以下かつ週30時間未満の労働者には比例付与により年休が付与される。所定労働日数に応じ7日〜15日が付与される。6か月8割出勤で10日付与(同条1項)、年5日時季指定義務(同条7項、2019年4月施行)、時効2年(同法115条)、時季変更権(同条5項但書)。覚え方:「パートも年休あり、比例付与」。
一問一答
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