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労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第121問

問題

派遣労働者の労災保険の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1派遣先事業主が労災保険料を負担する
  2. 2派遣元事業主が労災保険料を負担し、災害は派遣先で発生しても派遣元で給付請求する
  3. 3派遣先・派遣元の双方で重複して保険関係が成立する
  4. 4派遣労働者は労災保険の対象外である
  5. 5派遣中の通勤災害は派遣先の労災保険から給付される

正解

2. 派遣元事業主が労災保険料を負担し、災害は派遣先で発生しても派遣元で給付請求する

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解説

労働者派遣では、派遣労働者と労働契約を締結しているのは派遣元事業主であるため、労災保険の保険関係は派遣元の事業について成立する。したがって保険料の負担も給付請求も派遣元の保険関係で行われ、派遣先の事業場で被災した場合でも同様である。派遣先が保険料を負担するとする肢や、派遣元・派遣先双方で重複して保険関係が成立するとする肢は誤り。派遣労働者も当然に労災保険の適用対象であり、派遣中の通勤災害も派遣元の保険関係から給付される。雇用保険も同じく派遣元で適用される点を併せて押さえたい。試験では在籍出向(指揮命令を受ける出向先で適用)との対比が頻出である。

一問一答

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