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労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第160問

問題

休業補償給付の支給期間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1休業補償給付の支給期間に制限はない(傷病補償年金への切替えがある場合を除く)
  2. 2休業補償給付は最長2年で打ち切られる
  3. 3休業補償給付は最長5年で打ち切られる
  4. 4休業補償給付と傷病補償年金は併給される
  5. 5休業補償給付は障害が残った時点で打ち切られる

正解

1. 休業補償給付の支給期間に制限はない(傷病補償年金への切替えがある場合を除く)

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解説

労災保険法上、休業補償給付には支給期間の上限が定められておらず、療養のため労働できず賃金を受けないという要件を満たす限り支給が継続するため、この肢が正しい。ただし、療養開始後1年6か月を経過した日において傷病が治っておらず、その障害の程度が傷病等級(第1級〜第3級)に該当する場合は傷病補償年金に切り替えられ、以後休業補償給付は支給されない(両者が併給されることはない)。最長2年・5年で打ち切られるとする肢や併給されるとする肢は誤り。健康保険の傷病手当金が支給開始から通算1年6か月で終了するのと対比して、「労災の休業給付は期間無制限」という点がひっかけとして頻出である。

一問一答

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