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労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第163問

問題

給付基礎日額が10,000円の労働者が業務災害により10日間休業した場合(待期3日経過済み、賃金支給なし)、休業補償給付および休業特別支給金の合計額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 160,000円
  2. 270,000円
  3. 380,000円
  4. 490,000円
  5. 5100,000円

正解

3. 80,000円

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解説

休業補償給付は給付基礎日額の60%、休業特別支給金は20%であるから、計算は次のとおりとなる。休業補償給付=10,000円×60%×10日=60,000円。休業特別支給金=10,000円×20%×10日=20,000円。合計は60,000円+20,000円=80,000円であり、80,000円が正解。60,000円は休業補償給付のみを計算した額、100,000円は給付基礎日額の全額が支給されると誤解した額である。本問は待期3日が経過済みのため10日分すべてが支給対象となるが、待期未経過分が含まれる出題では日数から待期分を除く必要がある点に注意したい。「合計で実質80%」という水準を計算式で確認させる問題は頻出である。

一問一答

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