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労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第169問

問題

障害補償年金の支給期間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1障害補償年金は5年間限定で支給される
  2. 2障害補償年金は障害が継続する限り終身支給される
  3. 3障害補償年金は65歳に達するまで支給される
  4. 4障害補償年金は10年間支給される
  5. 5障害補償年金は労働者が再就職するまで支給される

正解

2. 障害補償年金は障害が継続する限り終身支給される

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解説

障害補償年金は、障害の状態が継続する限り支給事由が存続するため、終身にわたり支給され得るものであり、この肢が正しい。5年間・10年間の有期や65歳到達までとする肢、再就職により打ち切られるとする肢はいずれも誤りである(年金は稼得能力の喪失を定型的に填補するもので、現実の就労の有無を直接の支給要件としない)。なお障害の程度に変更があった場合は新たな等級に応じた年金または一時金に変更され、障害等級に該当する障害の状態でなくなれば失権する。また早期にまとまった資金を必要とする場合の前払一時金制度や、受給権者の死亡時に最低保障額との差額を遺族に支給する差額一時金制度が付随する点も頻出である。

一問一答

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