問題
遺族補償年金の受給資格者のうち、年齢要件等に関する記述として誤っているものはどれか。
選択肢
- 1妻は年齢要件なく受給資格者となる
- 2夫は60歳以上または一定障害状態にあること
- 3子・孫は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあること
- 4父母・祖父母は60歳以上または一定障害状態にあること
- 5兄弟姉妹は18歳到達年度末までまたは60歳以上等
正解
2. 夫は60歳以上または一定障害状態にあること
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解説
遺族補償年金の受給資格者のうち、妻には年齢・障害の要件がないが、夫については法附則の特例により55歳以上(または一定の障害の状態)であれば受給資格者となるため、「60歳以上」とする肢が誤りで正解である。ただし55歳以上60歳未満の間は若年支給停止により年金の支給が停止され、60歳に達した後に支給が開始される。子・孫は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるか、一定の障害の状態にあることが要件である。なお法本則上の年齢要件は60歳以上であり、55歳への引下げと若年支給停止は附則の特例である点、この特例は父母・祖父母・兄弟姉妹にも同様に及ぶ点に注意。「55歳から資格・60歳から支給」が最頻出の整理である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習