問題
遺族補償年金の若年支給停止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 160歳未満の妻は支給停止される
- 255歳以上60歳未満の夫・父母・祖父母・兄弟姉妹は60歳に達するまで支給停止される
- 318歳未満の子は支給停止される
- 4若年支給停止は子のみが対象である
- 5若年支給停止期間中は他の遺族に転給される
正解
2. 55歳以上60歳未満の夫・父母・祖父母・兄弟姉妹は60歳に達するまで支給停止される
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解説
労災保険法附則の規定により、夫、父母、祖父母および兄弟姉妹であって労働者の死亡当時55歳以上60歳未満であった者は遺族補償年金の受給資格者となるが、60歳に達するまでの間は年金の支給が停止される(若年支給停止)。したがって「55歳以上60歳未満の夫・父母・祖父母・兄弟姉妹は60歳に達するまで支給停止」とする肢が正しい。妻には年齢要件自体がないため支給停止の対象とならず、子は18歳年度末までという受給資格の要件の問題であって若年支給停止とは別である。また若年支給停止の期間中も受給権者としての地位は失わないため、次順位者への転給は行われない。「資格は55歳・支給は60歳」のズレは選択式でも頻出である。
一問一答
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