問題
遺族補償年金の年金額(遺族の数による)に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものはいくつあるか。ア:1人の場合は給付基礎日額の153日分(55歳以上の妻等は175日分)。イ:2人の場合は給付基礎日額の201日分。ウ:3人の場合は給付基礎日額の223日分。エ:4人以上の場合は給付基礎日額の245日分。
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ(すべて正しい)
- 5正しいものはない
正解
4. 4つ(すべて正しい)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
労災保険法別表第1により、遺族補償年金の額は遺族(受給権者および生計を同じくする受給資格者)の数に応じて定まり、1人の場合は給付基礎日額の153日分(その遺族が55歳以上の妻または一定の障害の状態にある妻であるときは175日分)、2人の場合は201日分、3人の場合は223日分、4人以上の場合は245日分とされている。ア〜エはすべて法定の日数と一致しているため「4つ(すべて正しい)」が正解である。遺族の数が増えるほど日数が増える構造で、最高でも245日分にとどまる。153・175・201・223・245という数字の列は選択式で直接問われ得る最重要数値であり、特に1人の場合の妻の特例(153→175日分)はひっかけとして頻出である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習