社労士に戻る
労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第178問

問題

遺族特別支給金の額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1一律100万円
  2. 2一律200万円
  3. 3一律300万円
  4. 4一律400万円
  5. 5遺族数による(1人200万円、2人300万円等)

正解

3. 一律300万円

詳しい解説を見る

解説

特別支給金支給規則により、遺族特別支給金は遺族の数にかかわらず一律300万円の定額一時金であり、「一律300万円」が正解である。遺族補償年金の受給権者(年金の受給権者がいない場合は遺族補償一時金の受給権者)に対し、社会復帰促進等事業の一環として申請に基づき支給される。100万円・200万円・400万円や遺族数に応じた額とする肢はいずれも誤り。なお遺族の数に応じて額が変わるのは遺族補償年金(153〜245日分)や賞与分を基礎とする遺族特別年金であり、葬祭料(315,000円+給付基礎日額30日分等)とも別個の給付である。「障害特別支給金は等級別の定額、遺族特別支給金は一律300万円」という対比が頻出である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働者災害補償保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。