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労働者災害補償保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第180問

問題

葬祭料(業務災害)・葬祭給付(通勤災害)の額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1給付基礎日額の30日分
  2. 2給付基礎日額の60日分
  3. 3315,000円+給付基礎日額の30日分(給付基礎日額の60日分が最低保障)
  4. 4一律50万円
  5. 5一律100万円

正解

3. 315,000円+給付基礎日額の30日分(給付基礎日額の60日分が最低保障)

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解説

労災保険法第17条および施行規則第17条により、葬祭料の額は315,000円に給付基礎日額の30日分を加えた額であり、その額が給付基礎日額の60日分に満たない場合は60日分が支給される(最低保障)。したがって「315,000円+給付基礎日額の30日分(60日分が最低保障)」とする肢が正解である。30日分のみ・60日分のみとする肢や、一律50万円・100万円とする肢は誤り。通勤災害の場合は葬祭給付と呼ばれるが、額の算定方法は同一である。315,000円という定額部分と30日分・60日分という日数は選択式で空欄にされやすい頻出数値であり、一律300万円の遺族特別支給金と混同しないよう注意したい。

一問一答

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