問題
葬祭料の請求権の時効として正しいものはどれか。
選択肢
- 11年
- 22年
- 33年
- 45年
- 510年
正解
2. 2年
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
労災保険法第42条により、葬祭料(通勤災害の場合は葬祭給付)の請求権の時効は2年であり、「2年」が正解である。起算点は労働者が死亡した日の翌日となる。時効が2年とされる給付は、療養(補償)給付の費用請求、休業(補償)給付、介護(補償)給付、二次健康診断等給付および葬祭料(葬祭給付)であり、5年とされるのは障害(補償)給付と遺族(補償)給付である。同じ労働者の死亡を原因とする給付であっても、遺族補償年金・遺族補償一時金の時効は5年、葬祭料の時効は2年と期間が異なる点が最大のひっかけどころであり、択一式で繰り返し出題される頻出論点である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習