社労士に戻る
労働者災害補償保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働者災害補償保険法 第187問

問題

介護補償給付の支給要件として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1障害補償年金または傷病補償年金の受給権者であること
  2. 2常時介護または随時介護を要する状態にあること
  3. 3障害等級1級または2級の精神・神経障害および胸腹部臓器障害等の所定障害に該当すること
  4. 4現に介護を受けていること
  5. 5介護補償給付は障害等級にかかわらず支給される

正解

5. 介護補償給付は障害等級にかかわらず支給される

詳しい解説を見る

解説

労災保険法第19条の2により、介護補償給付は、障害補償年金または傷病補償年金の受給権者のうち、障害等級・傷病等級第1級の者および第2級の精神・神経の障害または胸腹部臓器の障害の者が、常時または随時介護を要する状態にあり、かつ現に介護を受けている場合に支給される。すべての障害等級で支給されるわけではないため、「障害等級にかかわらず支給される」とする肢が誤りで正解である。第3級以下の年金受給者や障害補償一時金(第8級〜第14級)の受給者は対象とならない。「1級・2級の重度障害者に限定」「現に介護を受けていること」という要件の組合せは択一式で繰り返し問われる頻出論点である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働者災害補償保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。