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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第436問

問題

確定給付企業年金(DB)の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1給付額があらかじめ約束されており、運用リスクは事業主が負担
  2. 2加入者個人が運用する
  3. 3給付額が運用成績で変動する
  4. 4事業主負担はない

正解

1. 給付額があらかじめ約束されており、運用リスクは事業主が負担

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解説

確定給付企業年金(DB)は、規約により将来の給付額の算定方法があらかじめ約束される給付建ての企業年金であり、年金資産の運用は事業主側(基金又は事業主が契約する信託会社等)が行い、積立不足が生じた場合は事業主が掛金の追加拠出等で補填する義務を負う。すなわち運用リスクは事業主が負担する。これに対し確定拠出年金(DC)は拠出額が確定し加入者個人が運用商品を選択する拠出建てで、給付額は運用成績により変動し運用リスクは加入者が負う。「加入者個人が運用」「給付額が運用成績で変動」はDCの説明であり、DBにも事業主の掛金負担(原則事業主負担、本人同意等で加入者負担も可)があるため他の肢は誤り。「DB=事業主リスク・DC=加入者リスク」の対比は社労士試験で最頻出である。

一問一答

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