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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第460問

問題

直近の介護費用(介護給付費+自己負担+公費)の年額規模として最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 1約3兆円
  2. 2約8兆円
  3. 3約14兆円
  4. 4約30兆円

正解

3. 約14兆円

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解説

わが国の介護費用(介護給付費に利用者負担・公費を含めた総費用)は直近で年間約13〜14兆円規模に達しており、約14兆円が最も近い。約3兆円は2000年の介護保険制度発足当初(約3.6兆円)の水準であり、現在はその約4倍に膨らんでいる。約8兆円は2010年前後の水準、約30兆円には達していない。背景には第1号被保険者数(65歳以上人口)の増加、後期高齢者の増加に伴う要介護認定率の上昇、サービス利用の定着があり、団塊世代が75歳以上となる2025年以降も増加が見込まれる。費用は公費5割+保険料5割で賄われ、市町村は3年を1期とする介護保険事業計画(第9期:2024〜2026年度)で対応する。規模感の推移は社労士試験の統計で頻出である。

一問一答

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