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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第493問

問題

賞与に係る保険料の徴収に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1標準賞与額(千円未満切捨て)に保険料率を乗じて算出される
  2. 2賞与額そのまま(端数処理なし)に保険料率を乗じる
  3. 3賞与は保険料の対象とならない
  4. 4万円未満を切り捨てて算出する

正解

1. 標準賞与額(千円未満切捨て)に保険料率を乗じて算出される

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解説

健保法第45条により、賞与に係る保険料は、賞与額から千円未満の端数を切り捨てた標準賞与額に保険料率を乗じて算出する。例えば賞与額598,500円であれば標準賞与額は598,000円となる。標準賞与額には年度(4月1日から翌年3月31日まで)の累計573万円という上限があり、これを超える部分は保険料賦課の対象とならない(厚生年金保険は1か月につき150万円が上限で、仕組みが異なる点に注意)。賞与額そのまま端数処理なしで計算する、万円未満切捨てとする選択肢は誤りであり、賞与が保険料の対象とならないという選択肢も誤り。事業主は賞与支払日から5日以内に賞与支払届を提出する。「千円未満切捨て・健保は年度累計573万円・厚年は月150万円・届出5日以内」が頻出。

一問一答

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