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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第697問

問題

被保険者期間の計算に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1被保険者期間は月単位で計算し、資格取得月を算入し、資格喪失月は算入しない。
  2. 2資格取得月は算入せず、資格喪失月を算入する。
  3. 3日割り計算する。
  4. 4資格取得月・喪失月とも算入する。

正解

1. 被保険者期間は月単位で計算し、資格取得月を算入し、資格喪失月は算入しない。

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解説

法第11条により、被保険者期間は月を単位として計算し、資格を取得した日の属する月からその資格を喪失した日の属する月の前月までを算入する。すなわち資格取得月は算入し、資格喪失月は算入しないため第1肢が正しい。例えば4月15日に取得し10月20日に喪失した場合、4月から9月までの6か月となる。取得月を算入しない肢、日割り計算とする肢、取得月・喪失月とも算入する肢はいずれも誤りである。なお、資格を取得した月にその資格を喪失したときはその月を1か月として算入するが、その月にさらに被保険者資格を取得したときは前の期間を算入しない(法第11条第2項)。健康保険・厚生年金保険と共通する月単位計算の原則として横断的に問われる頻出事項である。

一問一答

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