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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第709問

問題

保険料の追納に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1免除等を受けた期間について、厚生労働大臣の承認を受けて10年以内の期間に係るものを追納できる。
  2. 2追納できる期間は5年以内である。
  3. 3追納時には加算金は付かない。
  4. 4老齢基礎年金の受給権者でも追納できる。

正解

1. 免除等を受けた期間について、厚生労働大臣の承認を受けて10年以内の期間に係るものを追納できる。

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解説

法第94条により、保険料の免除(法定免除・申請免除・学生納付特例・納付猶予)を受けた期間の保険料は、厚生労働大臣の承認を受け、承認の日の属する月前10年以内の期間に係るものに限り追納することができる。5年以内とする肢は誤りである。免除を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降に追納する場合には、経過期間に応じた加算額が上乗せされるため、加算金が付かないとする肢も誤り。老齢基礎年金の受給権者は追納できないため第4肢も誤りである。追納された期間は保険料納付済期間となり年金額に全額反映される。追納は原則として先に経過した月の分から順次行うこととされている点も択一式で問われる頻出事項である。

一問一答

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