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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第710問

問題

老齢基礎年金の満額受給に必要な保険料納付済期間の月数として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1480月(40年)
  2. 2300月(25年)
  3. 3120月(10年)
  4. 4600月(50年)

正解

1. 480月(40年)

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解説

法第27条により、老齢基礎年金の額は、保険料納付済期間の月数が480月(40年)である場合に満額となる。20歳から60歳に達するまでの40年間がすべて保険料納付済期間であることが満額の条件であり、第1肢が正しい。300月(25年)は平成29年7月以前の旧受給資格期間や障害・遺族厚生年金の被保険者期間の最低保障に関する数値、120月(10年)は現行の受給資格期間であり、満額要件との混同を狙った誤答肢である。600月という基準は存在しない。納付済月数が480月に満たない場合は満額×納付済月数÷480で計算され、免除期間があるときは区分に応じた割合を乗じた月数が分子に加わる。受給資格(10年)と満額(40年)の区別は選択式でも問われる最重要の基本事項である。

一問一答

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