社労士に戻る
国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第711問

問題

令和7年度(2025年度)の老齢基礎年金(67歳以下、新規裁定)の満額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1831,700円
  2. 2813,700円
  3. 3795,000円
  4. 4780,900円

正解

1. 831,700円

詳しい解説を見る

解説

令和7年度の老齢基礎年金の満額は、新規裁定者(67歳以下)が831,700円であり、第1肢が正しい。既裁定者(68歳以上)は829,300円である。令和7年度は物価変動率(2.7%)が名目手取り賃金変動率(2.3%)を上回ったため両者とも賃金変動率を基準とし、マクロ経済スライドによる調整(▲0.4%)を行った結果、改定率は+1.9%となった。813,700円は令和6年度の既裁定者の額、795,000円は令和5年度の新規裁定者の額、780,900円は平成16年改正で定められた改定率1.000の場合の基準額であり、いずれも誤りである。昭和31年4月2日以後生まれか否かで新規裁定・既裁定の改定率が分かれ、満額が2種類存在する点と当年度の実額は、選択式対策として必須の頻出数値である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。