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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第712問

問題

老齢基礎年金額の計算式(保険料免除期間がない場合)として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1満額 × 保険料納付済月数 ÷ 480
  2. 2満額 × 保険料納付済月数 ÷ 300
  3. 3満額 × 保険料納付済月数 ÷ 120
  4. 4保険料納付済月数 × 1,625円

正解

1. 満額 × 保険料納付済月数 ÷ 480

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解説

法第27条により、老齢基礎年金の額は、満額に保険料納付済期間の月数を乗じ480で除して計算する(免除期間がある場合は、免除区分ごとの反映割合を乗じた月数を分子に加える)。分母の480月は20歳から60歳までの40年間に対応し、第1肢が正しい。例えば納付済288月(24年)であれば満額×288÷480=満額×0.6となる。300月は障害・遺族厚生年金における被保険者期間の最低保障月数、120月は受給資格期間(10年)に相当する月数であって、老齢基礎年金の計算式の分母ではない。納付済月数に単価を乗じる方式は付加年金(200円×納付月数)のものであり第4肢も誤りである。昭和16年4月1日以前生まれの者には分母を加入可能年数×12月とする経過措置がある点も上級論点として頻出である。

一問一答

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