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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第722問

問題

付加保険料を納付できない者はどれか。

選択肢

  1. 1国民年金基金の加入員
  2. 2第1号被保険者で保険料を全額納付している者
  3. 360歳以上65歳未満の任意加入被保険者
  4. 4海外居住の任意加入被保険者

正解

1. 国民年金基金の加入員

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解説

法第87条の2第1項により、国民年金基金の加入員は付加保険料を納付することができず、第1肢が正解である。基金の給付の1口目(終身年金)が付加年金相当部分を代行する設計となっており、重複給付を避けるためである。第1号被保険者で保険料を全額納付している者は付加保険料納付の典型的な対象者である。また60歳以上65歳未満の国内任意加入被保険者や海外居住の任意加入被保険者も付加保険料を納付できる(納付できない任意加入者は特例任意加入被保険者である)。このほか、保険料の全額・一部免除を受けている者(産前産後免除期間中の者を除く)も納付できない。「基金加入員・免除者・特例任意加入者は付加保険料不可、通常の任意加入者は可」という整理が頻出のひっかけ論点である。

一問一答

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