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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第731問

問題

基準障害(はじめて2級)による障害基礎年金に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1基準傷病以外の障害(既存障害)と基準傷病による障害(基準障害)を併合して初めて1・2級に該当した場合に、65歳到達日の前日までに請求すれば支給される。
  2. 2基準傷病の保険料納付要件は問わない。
  3. 3請求期限はない。
  4. 460歳到達日までに請求する必要がある。

正解

1. 基準傷病以外の障害(既存障害)と基準傷病による障害(基準障害)を併合して初めて1・2級に該当した場合に、65歳到達日の前日までに請求すれば支給される。

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解説

法第30条の3により、基準障害による障害基礎年金(いわゆる、はじめて2級)は、既に障害状態にある者(既存障害)が、新たな傷病(基準傷病)による障害(基準障害)と既存障害とを併合して、65歳に達する日の前日までに初めて障害等級1級・2級に該当した場合に支給されるものであり、第1肢が正しい。初診日要件と保険料納付要件は基準傷病について満たすことが必要であり(既存障害については問わない)、納付要件を問わないとする第2肢は誤りである。支給は請求があった月の翌月から始まり遡及しないため、請求期限・年齢に関する第3肢・第4肢も誤りである。納付要件の判定対象が基準傷病のみである点、事後重症(法第30条の2)との要件の異同が、択一式で繰り返し問われる頻出論点である。

一問一答

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