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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第734問

問題

遺族基礎年金の受給権者として正しい組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1死亡した者の配偶者(子のある者)又は子
  2. 2死亡した者の配偶者のみ
  3. 3死亡した者の配偶者・子・父母・孫・祖父母
  4. 4死亡した者の子のみ

正解

1. 死亡した者の配偶者(子のある者)又は子

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解説

法第37条の2により、遺族基礎年金を受けることができる遺族は、死亡した者によって生計を維持されていた「子のある配偶者」又は「子」に限られ、第1肢が正しい。平成26年4月施行の改正により、従来の「子のある妻」から父子家庭の夫にも対象が拡大され「子のある配偶者」とされた。配偶者のみ・子のみとする肢は範囲が誤りである。配偶者・子・父母・孫・祖父母までが遺族となり得るのは遺族厚生年金(厚生年金保険法第59条)であり、遺族基礎年金の遺族の範囲とは異なるため第3肢も誤りである。子のない配偶者には遺族基礎年金は支給されず、国民年金では寡婦年金・死亡一時金が補完する。遺族基礎年金と遺族厚生年金の遺族の範囲の比較は、社労士試験で最頻出の横断論点である。

一問一答

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