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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第752問

問題

併給調整に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1同一の支給事由(老齢・障害・遺族)の基礎年金と厚生年金は併給される。
  2. 2異なる支給事由の年金は常に併給される。
  3. 3老齢基礎年金と障害厚生年金は常に併給される。
  4. 4基礎年金は1人1年金が常に絶対である。

正解

1. 同一の支給事由(老齢・障害・遺族)の基礎年金と厚生年金は併給される。

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解説

法第20条により、公的年金は1人1年金が原則であり、支給事由(老齢・障害・死亡)の異なる年金給付は併給されず、受給権者の選択により一方が支給停止される。ただし、同一の支給事由による基礎年金と厚生年金(老齢基礎+老齢厚生、障害基礎+障害厚生、遺族基礎+遺族厚生)は2階建ての一体の給付としてセットで併給されるため、第1肢が正しい。異なる支給事由の年金が常に併給されるとする肢は原則に反し誤り。65歳以上の者に限り、老齢基礎年金と遺族厚生年金、障害基礎年金と老齢厚生年金又は遺族厚生年金という特例的な併給が認められるが、老齢基礎年金と障害厚生年金の組合せは65歳以上でも併給できないため第3肢は誤りである。特例があるため常に絶対とする第4肢も誤り。65歳以上の併給可能な組合せ表は最頻出論点である。

一問一答

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