社労士に戻る
国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第755問

問題

国民年金法の被保険者資格の喪失時期として正しいものはどれか(第1号被保険者)。

選択肢

  1. 160歳に達した日(その日に資格喪失)
  2. 260歳に達した日の翌日
  3. 365歳に達した日
  4. 460歳に達した日の属する月の末日

正解

1. 60歳に達した日(その日に資格喪失)

詳しい解説を見る

解説

法9条により、第1号被保険者は60歳に達したとき、すなわち60歳到達日に被保険者資格を喪失する。年齢計算に関する法律により60歳到達日は誕生日の前日であり、翌日ではなく当日に喪失する点が正解の根拠である。資格喪失は死亡や国内に住所を有しなくなった場合等の翌日喪失が原則だが、60歳到達や厚生年金保険の被保険者資格を取得した場合等は例外的に当日喪失となる。65歳は任意加入被保険者等に関する年齢であり第1号被保険者の原則的な喪失時期ではなく、月末喪失という扱いも存在しない。なお被保険者期間の計算上、資格喪失日の属する月は算入されない(法11条)。当日喪失と翌日喪失の区別は択一式で繰り返し問われる頻出ポイントである。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。