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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第756問

問題

老齢基礎年金の支給停止事由として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1原則として支給停止事由はない(繰上げ後の障害基礎年金との関係等を除く)。
  2. 2所得が一定額を超えると支給停止される。
  3. 3雇用保険の基本手当との併給時に支給停止される。
  4. 4在職している者は支給停止される。

正解

1. 原則として支給停止事由はない(繰上げ後の障害基礎年金との関係等を除く)。

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解説

老齢基礎年金には所得制限や在職による支給停止の規定が存在せず、原則として支給停止事由はない。これが正解の根拠である。所得による支給停止があるのは20歳前傷病による障害基礎年金(法36条の3)であり、老齢基礎年金には適用されない。雇用保険の基本手当との調整は65歳前の特別支給の老齢厚生年金に係る仕組み(厚年法附則)であり、在職中の支給停止(在職老齢年金)も厚生年金保険の制度であるため、各誤答肢はいずれも他制度との混同を狙ったものである。老齢基礎年金は何歳まで働いても所得が多くても全額支給される点が特徴であり、繰上げ受給と障害基礎年金等との関係など例外的な調整場面を除けば停止されない。厚生年金保険との制度比較は択一式・選択式とも頻出論点である。

一問一答

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