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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第764問

問題

国民年金の費用負担に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1基礎年金給付に要する費用の2分の1は国庫負担である。
  2. 2基礎年金は全額保険料で賄われる。
  3. 3国庫負担割合は3分の1である。
  4. 4国庫負担割合は4分の1である。

正解

1. 基礎年金給付に要する費用の2分の1は国庫負担である。

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解説

法85条により、国庫は毎年度、基礎年金の給付に要する費用の2分の1を負担する。平成16年改正を経て平成21年度に国庫負担割合が3分の1から2分の1へ引き上げられ、その後恒久化された。これが正解の根拠である。全額保険料で賄うとする肢は国庫負担の存在を無視しており誤りで、3分の1は平成21年度より前の旧割合、4分の1という割合は基礎年金の国庫負担には存在しない。なお本人の保険料拠出によらない20歳前傷病による障害基礎年金については国庫負担割合が10分の6に引き上げられている。国庫はこのほか事務の執行に要する費用も負担する。2分の1への引上げ時期(平成21年度)と20歳前傷病の特別国庫負担は、選択式・択一式双方で問われる頻出数値である。

一問一答

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