社労士に戻る
国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第771問

問題

国民年金の被保険者期間として算入されないものはどれか。

選択肢

  1. 1昭和36年3月以前の国民年金に未加入だった期間
  2. 2第1号被保険者として保険料を納付した期間
  3. 3第3号被保険者期間
  4. 4第2号被保険者期間(20〜60歳)

正解

1. 昭和36年3月以前の国民年金に未加入だった期間

詳しい解説を見る

解説

国民年金の拠出制年金は昭和36年4月1日に施行されたため、それより前の期間について国民年金の被保険者期間は制度上存在せず、昭和36年3月以前の未加入期間が被保険者期間に算入されないことが正解の根拠である。第1号被保険者として保険料を納付した期間、第3号被保険者期間、20歳以上60歳未満の第2号被保険者期間はいずれも国民年金の被保険者期間として老齢基礎年金の計算等に用いられるため誤りではない。なお昭和36年4月前の被用者年金(厚生年金保険・共済組合)の加入期間や、昭和36年4月以後で任意加入できたのに加入しなかった期間等は、合算対象期間(いわゆるカラ期間)として受給資格期間にのみ算入される。制度施行日「昭和36年4月1日」は選択式でも問われる最頻出の基本数値である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。