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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第772問

問題

繰下げ支給を選択した場合の請求方法として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 166歳以後75歳までの間に申出をすることにより、申出のあった月の翌月分から増額された老齢基礎年金が支給される。
  2. 270歳になると自動的に増額が適用される。
  3. 3増額は申出から3か月後に開始される。
  4. 4申出は何度でも撤回・変更できる。

正解

1. 66歳以後75歳までの間に申出をすることにより、申出のあった月の翌月分から増額された老齢基礎年金が支給される。

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解説

法28条により、老齢基礎年金の受給権を有する者であって66歳に達する前にその請求をしていなかったものは、66歳以後に支給繰下げの申出をすることができ、申出のあった月の翌月分から、繰下げ月数1月につき0.7%増額された年金が支給される。繰下げの上限は75歳(昭和27年4月2日以後生まれの者)であり、これが正解の根拠である。70歳到達により自動的に増額が適用される仕組みはなく本人の申出が必要であり、増額支給の開始は申出の翌月分からであって3か月後ではない。また一度申出をして増額された年金の受給を開始した後は、撤回や変更をすることができない。受給権発生から1年(66歳)を経なければ申出できない点と増額率0.7%・最大84%は、選択式・択一式双方の頻出数値である。

一問一答

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