問題
国民年金法における「子」の範囲に養子は含まれるか。
選択肢
- 1実子と同じく養子も含まれる
- 2養子は含まれない
- 3特別養子のみ含まれる
- 4普通養子のみ含まれる
正解
1. 実子と同じく養子も含まれる
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解説
国民年金法上の「子」とは法律上の親子関係のある子をいい、実子のほか、縁組による養子(普通養子・特別養子のいずれも)が含まれる。これが正解の根拠である。養子は含まれない、特別養子のみ、普通養子のみとする各肢は、法律上の親子関係という基準に反しいずれも誤りである。遺族基礎年金等における「子」は、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるか、20歳未満で障害等級1級・2級の障害の状態にあり、かつ現に婚姻していないことが要件となる(法37条の2)。なお法5条により「配偶者」「夫」「妻」には婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者(事実婚)が含まれる一方、子については縁組の届出による法律上の親子関係が必要であり、この対比が択一式で頻出する。
一問一答
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