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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第786問

問題

遺族基礎年金の保険料納付要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1原則として死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間に係る納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上。特例として令和8年4月1日前死亡で65歳未満は直近1年に未納なし。
  2. 2保険料納付要件は不要
  3. 3死亡日前1年に納付済期間があれば足りる
  4. 4死亡日前5年に未納がなければ足りる

正解

1. 原則として死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間に係る納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上。特例として令和8年4月1日前死亡で65歳未満は直近1年に未納なし。

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解説

法37条及び昭和60年改正法附則20条による。遺族基礎年金の保険料納付要件は、死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が3分の2以上であることが原則である。さらに特例として、令和8年4月1日前の死亡で死亡日において65歳未満であれば、死亡日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の未納がなければ要件を満たす。これが正解の根拠である。納付要件が不要とする肢は誤りであり、直近1年に納付済期間があれば足りる、死亡日前5年に未納がなければ足りるとする肢は要件の内容を取り違えている。「死亡日の前日において」「前々月まで」「3分の2」「直近1年特例」という枠組みは障害基礎年金の納付要件と共通する最頻出事項である。

一問一答

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