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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第787問

問題

令和7年度の遺族基礎年金(子のみ受給、子1人の場合)の年金額として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1831,700円(基本額のみ、子1人目の加算は含まない)
  2. 21,071,000円
  3. 3239,300円
  4. 41,500,000円

正解

1. 831,700円(基本額のみ、子1人目の加算は含まない)

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解説

法38条・39条の2による。子のみが遺族基礎年金を受給する場合、子が1人であれば年金額は基本額(令和7年度は老齢基礎年金の満額と同じ831,700円・新規裁定者の額)のみであり、1人目の子について加算は行われない。これが正解の根拠である。子が2人以上いるときは、2人目の子について239,300円、3人目以降の子について各79,800円(いずれも令和7年度額)が加算され、その合計額を子の数で除した額が各子に支給される。1,071,000円は基本額に239,300円を加えた額であり、配偶者が子1人と受給する場合の水準に相当する。239,300円は加算額そのものであり、150万円という額は制度上存在しない。配偶者が受給する場合は1人目の子から加算が付く点との対比が択一式の頻出ポイントである。

一問一答

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