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国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第792問

問題

老齢基礎年金の支給停止が行われる「障害基礎年金との併給選択」の場面で、65歳以後の選択肢として誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1障害基礎年金+老齢厚生年金の併給は認められない。
  2. 2老齢基礎年金+老齢厚生年金
  3. 3障害基礎年金+老齢厚生年金
  4. 4遺族厚生年金+老齢基礎年金

正解

1. 障害基礎年金+老齢厚生年金の併給は認められない。

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解説

法20条及び附則による。併給調整は1人1年金が原則であるが、65歳以上の者については支給事由の異なる年金の特例的な併給が認められており、障害基礎年金と老齢厚生年金の併給は平成16年改正(平成18年4月施行)により可能となっている。したがって「認められない」とする肢が誤りであり、これが正解(誤っているもの)の根拠である。老齢基礎年金+老齢厚生年金は同一支給事由による本来の組合せ、障害基礎年金+老齢厚生年金・障害基礎年金+遺族厚生年金は65歳以後の特例併給、老齢基礎年金+遺族厚生年金も65歳以後可能であり、いずれも正しい組合せである。障害を有しながら働いて納めた厚生年金保険料を給付に反映させる趣旨と、65歳未満ではこれらの特例併給が認められない点が択一式の頻出ポイントである。

一問一答

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