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国民年金法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第795問

問題

死亡一時金の遺族の範囲と順位として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1配偶者→子→父母→孫→祖父母→兄弟姉妹(生計同一)
  2. 2配偶者→子→兄弟姉妹のみ
  3. 3配偶者のみ
  4. 4法定相続人と同じ順位

正解

1. 配偶者→子→父母→孫→祖父母→兄弟姉妹(生計同一)

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解説

法52条の3による。死亡一時金を受けることができる遺族は、死亡した者の死亡当時その者と生計を同じくしていた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹であり、支給を受ける順位もこの順による。これが正解の根拠である。兄弟姉妹までを含まない肢や配偶者のみとする肢は範囲が狭すぎ、民法の法定相続人の順位(子→直系尊属→兄弟姉妹、配偶者は常に相続人)とも異なるため誤りである。遺族基礎年金の遺族(子のある配偶者又は子)より範囲が広い点、生計維持(収入要件あり)ではなく生計同一で足りる点が特徴である。なお同順位の遺族が2人以上あるときは、その1人がした請求は全員のためその全額につきしたものとみなされる。遺族の範囲・順位は遺族基礎年金・寡婦年金との比較表の形で最頻出である。

一問一答

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